筒井海砂blog

お仕事情報をメインに日々のつれづれ。

カテゴリ: NY個展06

kumaいやぁ、今日は清々しいお天気でしたなぁ。ちょっとNY思い出したよ。

←は「Build-a-Bear」で作った自由の女神ベア。実家へのお土産です。マイオリジナルベアを作ってもらえます。こういうのって正直そんなに興味なかったんですけど、やってみると妙に愛着出ますね(笑)。

日本に戻って最初に聞かれるのは殆どが同じ「個展は成功した?」。この質問の答は難しい。何か新しいビジネスに繋がった訳でもないし作品が飛ぶように売れた訳でもない。でも今はそんな損得についての云々は正直どうでもいい事のように思えます。勿論、この個展に何も期待していなかった訳じゃないけどね(笑)。
「自分の絵がアートとして受け入れらる土壌があった」という事が私にとってどれだけすんごい事だったのか、言い伝えるのは難しい。
とにかく私は一皮も二皮も剥けちゃいました。それが今後の日本の仕事に影響するかと言えばそれは少ないかも知れないけど(ないのかよ;)、”絵を書く人”として発見したものや与えられたものは本当に大きかった。目に見えない成果は人に説明するのは難しいけど、自分を成長させるような重要な結果は大抵そんなもんだと思う。

『個展は所詮、自己満足だ』と言う人もいますが、実際それはそうだろうなと思います。「営業」という面を重視するなら自分で資料持って回った方がずっと効率が良いし、個展をやったくらいでまず知名度は上がらいもんねぇ。ただ、その気があれば得られるものは沢山あります。何も得られないと嘆く人は自ら掴もうとする準備がないからだと思う。ポケットの付いてないズボンにビスケットは入らないよ。
そもそも自己満足、最高じゃないですか。「満足」は「満足」でしょ(笑)。


ggつい忘れてましたが、Gallery Guideにはこんな感じで乗っておりました。どうやら基本的にはこの2P見開き推薦文付きページは各号に1名分のスペースしかないらしいので、そりゃ目立つよなぁ。前にもちらっと書きましたが次号からは料金が跳ね上がるため、とても手が出せるものでは無くなりましたが、営業効果を考えるとこれまでが安すぎた、というのが正解だろうと思います。ラッキーや、私は。

そう言えば、NYでスコールに会って逃げ込んだ電気屋さんで初めて「ナルニア」を見て(劇場見逃したの〜〜TT)、そのシーンが「アスランが悪そうな奴等に縛られて鬣を切られて目に涙を溜めている」という強烈なシーンで........。もう衝撃的すぎて言葉も出ず、ひたすらテレビ売り場で立ちすくむ日本人がいました。あ、あんなシーンあるんかぁ〜〜〜(TT)。
なんで? どうしてああなってんの? 凄く見たいぞ!DVD買うか!......と思うのですが、ロードオブザリングの事があるので躊躇してしまう;
(1巻を買ったら最後に全巻特典付きセットが出て結局また買ってしまったのです)
きっと出すだろ、出すんだろ。

reseption2レセプションには本当に沢山の人が来て下さいました。セーラムギャラリーは縦長に3つのスペースが繋がってて、入口から1→2→3で見る事になります。私が個展を行っていたのは真ん中(2)のスペース。アルコールを含む飲み物と軽いスナックが出るだけで後は延々と作品を見る、作家と語るという時間です。約2時間立ちっぱなしでしんどいかなぁと思っていたんですが、緊張しまくっててそんな事は全然感じませんでした(^^;

今になって気になるのは私の作品についてマイナスな指摘をした人が誰1人いなかった事。皆さん私の手をしっかり握ってワンダフル、チャーミング、インクレディブルと言ってくれる。立派な芸大を出た美術家の皆さんが「自身を持て」と言ってくれる。それは本当に心底嬉しいけど、私としてはかなり厳しい事も言われるだろうと覚悟してたので、今でも半信半疑。どこまで真に受けてよいのかな、と思ってしまうのはやっぱり日本人(苦笑)。
誰も酷評するところまで興味を持ってなかったとか、私の英語力を見抜いて言うのを諦めたって事もあり得るけどねぇ。でも何に対しても真っ直ぐなNYの人達。ある程度は真に受けて喜んじゃっても大丈夫かなぁ(エヘラ)。

日本では会話の中で「筒井さんのような”イラスト風の絵”は云々....」という表現を皆さんしますし、私も自分でそう言ってたのですが、NYではそんなカテゴリ分けは全然ないみたいで、ちゃんとアートとして認めてくれているのが良く分かりました。それはとても嬉しかった。この日記をかなり前から読んでくれてる人は私がその辺りに不安を抱えていた事を良く知ってますよね(^^;

reseption1何とか頑張ってるツツイの図(^^;→
しかし2時間ず〜っと鞄を持ったままだった; 「事務所に置く場合でも貴重品は持っておいてね」と言われたのだけど、財布だけを手に持って立つのはもっとおかしいもんなぁ(^^;

予想では絵の色とか構図などの創作面や、テーマにした日本文化についての質問が来るだろうと思ったのだけど、これも予想外。全くなかった。どちらかと言えば質問ではなく感想が多く、やっぱり誉め殺しだった(苦笑)。
あ〜、でも私の作品が「アナログでない」と知ると結構ビックリする人が多くて、「何のソフトを使っているのか?Photoshopか?Illustratorか?」と聞いてくる人は何人かいました。「Painterだ」と答えると皆さんPainterもちゃんと知ってて(実はちょっと心配だったけど;)、「あのソフトは使いにくい」と日本と同じ反応だったのは面白かったです。


”作品の構図や色などを計算し尽くしたのか、或いは悩みに悩んで選んだものか”と言われれば、そうでもあるしそうでもない。自分では無意識に近い勘のようなものを使って書いていると思っていたけど、よく考えたら計算して書いてない訳がない。でも生まれた作品がどのような経緯を辿って来たかって事は、見た人が勝手に「こうだ」と思って楽しんでくれたらいいと思うんです。実際、書いた本人は既に過去の事になっている作業内容について蘊蓄を語れるような高尚な人間じゃないし、正直よく覚えてないのだな(笑)。好きか嫌いか、それだけあれば良いと思います。

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food blogの方にNYでの食べ物ズラッとアップしました。
う〜ん、今見ても旨そうだ。

まずはNYの話をまとめてみよう(ちょっと長いぞ)。

【街の話】
8ziもう御存じの人は多いと思いますが、NYは碁盤の目のような街なので縦に走るアベニューと横に走るストリートで殆どの住所が分かります。私のような方向音痴でも、ストリートの番号の増減で方向が合っているかどうかすぐ分かるので正しいルートに戻る事が出来ます。ただ私の場合、方向感覚が皆無なので、大抵いつも行く方向を間違ってUターンするって事を繰り返していたため、普通の人よりかなり無駄に歩いていましたが(^^;
例えばセントラルパーク縦断の伝説。恐らくこんな馬鹿な事をやった人はいないと思いますが、その大きさが分からない人は、まぁ相当な距離を歩いた馬鹿者だと思って下さい。「白い馬さんが引く馬車と茶色い馬さんの引く馬車は別々の場所に止まってるんだ〜」などと、馬に気を取られて歩いているからメトロポリタン美術館のどうやっても見逃せないデカい建物を素通りする事になるのさ;
(ちなみに、本当に馬車が馬の色で分けられているのかどーか、ホテルのオーナーも初耳と言っていたので定かではありません;)

全然住所が分からない場所でも、例えば「5th Avと31stのクロスしたところ」と言えば私でも行けてしまうのです。東京ではそんな事絶対無理なので、私にとってはNYの方が道に迷いにくい。それは確かですね。
また夏のNYはびっくりするほど昼が長く、真っ暗になるのは夜9時くらい。この写真は夜8時にスタバから撮ったものですが、こんなに明るいと夜だって事をうっかり忘れてしまいそうで危ない;

【ベーグルの話】
bagle日本のべーグルも美味しいと思っていましたが、やっぱりNYのべ−グルは比べ物になりません。友達が「これが本当のべーグルなら、日本のはべーグルとは違う食べ物だ」と言ってましたが、それはとても的を突いた感想だと思います。結構ハードなべーグルを出す店も多いですが、やっぱり日本のべーグルは柔らかいですね。NYのべーグルは顎が痛くなるくらい"チューイー"です。 あと当たり前の事なんだけど、NYのべーグル屋さんはやっぱり普通のパン屋さんで、日本みたいにちょっと特別な感じが全然ないですね。凄くこだわって作ってます!なんて感じが全然なくて、ツーリストにとってはちょっとオーダーしにくい部分もあるけど、当たり前に美味しいものを作ってる姿がかっこいいなと思いました。
今回は1度もトーストしてもらわなかったので、次回はあったかいベーグルサンドも是非食べてみたいなぁ。

【ニューヨーカーの話】
何度か書きましたが、やっぱりNYの人は親切。しかもそれを「してやった」「してもらった」という恩着せがましい風情が全くない。私もちょっとニューヨーカーをきどって重そうな荷物をもつおばさんを助けてみたんだけど、親切を受ける方も至ってクール。特に有難そう〜な愛想を振りまく訳でもなく、さっさと離れて行きます。「誰かを助ける」っていう事がとても当たり前な街で、それは確かに昔の日本にあったはずの光景なんですが、やっぱりカッコイイなと思うのでした。

【天気の話】
私がNYに滞在した前半は、NYでも記録的な暑さでした。天気予報では「HOT」という文字がメラメラと燃えており、それだけでゲンナリ。今日は106度ですなんてサラっと言うなよ〜〜(TT)。華氏と摂氏の違いは相変わらず良く分からないのですが、106度と言えば大体40度。死ぬわ!と思いつつ、それでも結構慣れてしまうもんで、日本に比べ湿度の低いNYでは日陰に入れば結構涼しいので毎日テクテク歩いてました。
そう言えば、そんな炎天下でもセントラルパークではランニングをする人が一杯いましたなぁ。大丈夫なんだろか;
1人で歩いていた時はカフェにも入りにくかったので、咽が乾くとジュースを買って歩きながら飲んでました。ベンチに座るにしても妙な危機意識が邪魔をして2、3分で立ち上がってしまうので(^^;、結局殆ど歩き通しな毎日だったので、毎日ホテルに戻ると腰が痛くて死にそうでしたね。レセプションに着る予定のスーツが結構ピッタリで少し太ったらアウト!な感じだったので、太る訳にはいかない!と心配していたのですが、毎日運動量が結構凄かったのか逆に痩せてパンツがスカスカになっておりました(^^;

【食べ物の話】
food大抵、オーランドなんかでは『ある物から選ぶ』しかない訳ですが、NYの場合は『好きな物を選ぶ』事が出来ます。しかも旨い。食べたいと思うものは大抵食べられるし、野菜不足に悩まされるような事もありません。ハンバーガーでもべーグルでもデリでも、殆どどこにもベジタリアンメニューがあり、オーガニックなものはスーパーでも手に入ります。特に「ホールフーズマーケット」とか「ゼイバーズ」なんかは見てるだけでワクワクするし、大抵どこにでもあるサラダバーは凄く重宝しました。日本にもあるディーン&デルーカは凄く魅力的。やっぱりちょいと高いけど店員さんは優しいし(日本の店員さんはちょっとタカピーだ)何でも美味しいしお勧めです。


【自然史博物館の話】
sizensi1
やっぱり何より素晴らしかったのは「自然史博物館」でしょう。勿論興味のない人には全く面白くない場所なのですが、それはアートも同じよね(笑)。私にとってはグッゲンハイムよりも遥かには〜る〜か〜に〜面白い博物館です。やっぱり凄いのは動物達の見事なジオラマ。
→この写真の中央には象の群れの彫刻があるのですが、それを取り囲むように吹き抜けでジオラマが広がっています。勿論この部屋だけではなく、非常に大規模なジオラマが作られているのでどれも見逃さないで欲しいです。

sizensi2
私の大好物「野生猫」のジオラマも沢山ありましたが、中でも感動したのがこのクーガーとジャガーのジオラマ。背景の描写も素晴らしく、また敢えて後ろを向かせるなど動物達の構図にもこだわりが見られます。これはもはや剥製ではないよなぁ。


harituke
しかし1つだけ納得出来ないものが......。

これはイカンだろう!

ヤマネコやキツネなどは何故かこんな「張り付け」状態で展示されているのですが、一体何だったこいつらだけこんな扱いなんだ(TT)。

もうNY最後の日だなんて信じられないなぁ。
最初、怖いと思っていた人間は一体どこ行ったんでしょーね(笑)。

最後の日はやっぱりべーグル買い漁りだ!!

という訳で友達を自然史博物館に監禁しておいて(^^;、1人でぐるぐる回ってきました。
ロウアーから順に北上するプランでしたが、今回は時間もないので地下鉄を駆使。それでもやっぱり迷うので人一倍時間がかかるのですが、「1店鋪で2個」という条件で買い集めて回りました。
でも晴天の中歩き回ったせいか、これまでの疲れがたまったのが、突然気分が悪くなり偶然近く似合ったスタバのトイレにダッシュ。暫く休んでいたために、友達との合流時間に激しく遅れた上に、アッパーのべーグル屋には行けなかった店が多数残ってしまいました;

それでも何とか15個のべーグルをゲット。日本より遥かに重い......;

icecream今日は同業者のGさん達とお会いする予定なので、早めにホテルに戻りました。まだ時間があったので周辺を散策する事に。
散策して分かったのですが、実に魅力的な街でした。あ〜あ、もっと早くに散策してれば良かったよ;
スーパーで最後のお土産とべーグル梱包用のラップとジップロックを購入。そしてまだアメリカのアイスクリームを食べてなかった!という事で日本でもお馴染みの「コールドスーンクリーマリー」へ。私は日本で最も人気があるというベリーベリーベリーグッドをオーダー。事前にホテルのオーナーさんから「あそこは人によって出来上がりに差がある」と聞いていましたが、私達はどうやら新米さんに当たってしまったようで、作ってるところを見てたらもうグッチャグチャで食べてみてもシャリシャリとベタベタが分離してました; もしNYでコールドストーン行く方はタイムズウクエア店をお勧めします(^^;


fishdinner
合流して美味しい夕食を、とホテルのオーナーにお勧めのお店を伺っていたのですが、なんとGさん達の乗っていた飛行機のエンジントラブルで大きく遅れるとの連絡が(TT)。
お2人の心配をしつつそのお店で2人で食事をする事にしました。魚料理がメインのお店で白身魚(種類不明;)の丸焼きとタラのサンドイッチ、サラダを頼みました。お魚は薄味でとっても美味〜〜〜〜! やっぱりセンスの良いオーナーさんの言う事に間違いはない!

Gさん達はその日の夜11時過ぎに到着されました。お疲れさまです〜。


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いよいよ明日は午前中に出発です。

今思えばなんと素敵な街だったのだろう、NY。
そして私は改めて、良縁に恵まれていると思うのでした。

さらば!NY!
また会おう!

このところNYは本当に涼しい。今日なんかはちょっと寒く感じるくらいの涼しさだった。毎日こういう天気だったら散策も進むのになぁ。

今日は大阪から来てくれた友達のリクエストで、初の5番街です。彼女はおもちゃ屋に勤めているのでそれ関係のお店をメインに回ります。
日曜日に5番街。地元民は確実に避けそうなスケジュールだな(^^;
これまでずっとアッパーかロウアーをうろうろしていたので、波のような観光客と目が痛くなるネオンサイン、あっちこっちでうるさい客引きで、もうまるで渋谷; う〜ん、次にまたNYへ来る機会があっても、ここはもういいや(^^;

まずはくまさんのヌイグルミをその場で作れる「build-a-Bear」。日本にもお店があるテーマストアで、なかなか面白いサービス。母親に自由の女神の格好をしたぬいぐるみを作って来ました。

jackその後、トイザラスやディズニーストアも周り、英国でおなじみの「マダムタッソー鑞人形館」へ。ロンドンと同じくやっぱり入場料高いのですが、鑞人形大好きな筒井は楽しみまくって来ました(撮影枚数も格段に多い多い;)。
アメリカならではの物もいくつかありましたが、911をモチーフにした「国旗を掲げた泥だらけの消防士」の人形はちょっと痛々しかったです。胸の部分が呼吸するように動くブリトニーとか新スーパーマン、映画「鑞人形の館」をモチーフにしたお化け屋敷(←入ってません;)なども。

今回、ここだけではないのですが「パイレーツオブカリビアン」を扱ったものがNY中に溢れています。今回はプロモーション熱入れまくってたそうですが、その結果かアメリカでの興業収益も凄いみたいです。ここにもジャックスパローの撮影スポットが単独で作られており、有料写真サービスもあったので撮って来ました。もうびっくりするぐらい似ているので友達に「偶然本人がいたから撮った」と言ってもきっと信じると思いますよ。


kyoukaiイギリス旅行ですっかり教会に魅せられた私はNYでの教会巡りも楽しみにしていました。でもこれまで行こうと思っていた教会は全てcloseしていたので、この『セントポール大聖堂』は最後のチャンス。しかも一番見たかった「大聖堂」。
しかししかし。今日は日曜なので教会はミサをやってます。信者ではない私達が入るべきではないだろうと1度は通り越したのですが、再度通りかかるとミサが終わって観光客に解放した直後のようだったので入ってみました。

う〜ん、やっぱり素晴らしい!!

中に入った途端に感じる威圧感と言うか、圧倒的な荘厳さにはただただ溜息ばかりです。こんな凄いものを作ってしまう当時の芸術家達って本当に凄いなぁ。


今日も歩きました〜。そして疲れました〜。

asaさぁ!悶えよ!
今朝の朝食は目でも下でも美味しいフレンチトースト。どうやらホテルの人気定番メニューらしく、テーブルに出された時に思わずため息が出ました。甘そうに見えるかも知れませんがトンデモナイ。フルーツの酸味と最低限度の甘さのフレンチトーストは珠玉の逸品でした。お皿の色といい、フルーツや生クリームの具合といい、オーナーさんの抜群のセンスが光ってます。


さて、本日はビジネスデー。ギャラリーのオーナーとの会食や、別のギャラリーへの営業など、色々動き回って来ました。ここで書ける話題が少ないのですが(^^;、とにかく私にとって大変大変貴重で重要で大事な1日となりました。これまで意識的&無意識的に身に纏っていた不要な殻が全部割れて、必要なものを吸い込んだ感じ。恐らく今日1日で沢山の人から聞いた沢山の話は、これから一生私の礎になってくれると思います。

saign1ところでギャラリーの場所についてちょっとご説明しておきます。場所は26stと10th-11thにあります。入り口はこんな感じ。もとは工場だったところなので、同じ形の巨大な窓のないビルがずら〜っと並んでます。人通りはあまりなくて寂しい感じがしますが怖い場所ではありませんのでご心配なく。

mezi入り口の上の方に高架がありまして、そこにあるこの看板ば目印。このすぐ下が入り口です。中に入るとこのビルに入って入るギャラリーなどの一覧が黒い板にずら〜っとかかれてあるのが見えます。ドアのようなものがありますが、それはエレベーターです。上行きのボタンを押すと有人エレベーターが来ますので「3階を」と伝えて下さい。

ラストスパートに向け、皆さんのご来場をお待ちしています!


yorumesiさて、今日は大阪から新たな友達が来てくれました。とにかくもう、有り難いとしか言いようがないです(TT
NYへ来て初めてのテーブルサービスのお店(笑)コリアンタウンでオーナーさんお進めの韓国料理店で。お店のおばちゃんはまるでお母さんのようにちゃっちゃと手伝ってくれて、出て来る物も文句なしでした。20日からきている友達が「個展のお祝いに」と言って私の支払い分を少なくしてくれて、更に有り難い1日でした。

NYは「優しい人はまだまだ沢山いる」って事をおしえてくれる街です。

asa本日の朝食はラビオリ〜〜〜(^^ このモチモチがたまらんのよね。
日本の場合、付け合わせの葉物やサラダの下地に使われるのは大抵レタスかキャベツですが、こちらは主にホウレン草(だと思って食べてるんだが)。お店で売ってるサラダも殆どホウレン草です。シャキシャキ感などはないですが、栄養面から見るとホウレン草に1票!


cro今日は最も楽しみにしていた「クロイスターズ美術館」へ。ここは中世の建物の様な美術館で、展示されているものは勿論ですが、礼拝堂や回廊などを再現した建物自体が必見の価値ありです。規模はそんなに大きくありませんが、美しい中庭やテラスなどもあってのんびり回りたい美術館です。
嬉しい事に今日は気温が少し低く風もあって凄く快適なお天気でした。美術館へ向かう道も散歩にはうってつけです。

やっぱり有名なのは「一角獣」のタペストリーです。英文が理解出来ないのでストーリーが良く分からないのですが、ユニコーンが狩人に狩られる様を7枚のタペストリーに描いています。やっぱり昔の人はイメージが残酷だな。美しい絵ですが痛め付けられるユニコーンが可愛そう、という気持ちの方が先に立ちますね;


お昼は「ピックアベーグル」へ行きました。既に1時を過ぎていたので大丈夫だろうと思ったのですが、甘かった;
流石は有名店、物凄い人&長蛇の列で品定めをするのもままならず; 何が何やら分からないままオーダーしたら違うものが出て来るし、レジに行ったら「何を注文したの?」と聞かれたものの、(間違ったものが出来上がっているので)答えられずあ〜う〜と言ってると「この人は何をオーダーしたのぉ〜〜〜〜?」とレジのお姉さんが叫ぶ始末(涙)。

hiruサラダも買いたかったのですが、とてもそんな状況ではないので外へ出て近くにあるホールフーズマーケットでサラダとお茶を買いました。イートインスペースもあるのですが一杯だったので、セントラルパークの芝生に座り込んで食べる事にしました。

ちょっと、アタシったら、ニューヨーカーしてなぁ〜い?^^

そこで気づきましたが、ベーグルはローストチキンのサンドになってました。本来はチキンサラダを注文したんですけど、まぁちかからず遠からず(^^;
ちなみに混んでいたので上手く行きませんでしたが、Pick-A-Bagelさんのフィリングはちゃんと全部に名前を書いてあるので分かりやすいです。かなり沢山あるのが難点ですが。


その後、歩いていける距離のはずの「メトロポリタン美術館Iへ向かったつもりだったのですが、いつまで歩いてもたどり着かず、ついにはセントラルパークを抜けきってしまう始末(どれだけ歩いたのか分かる人には分かると思います;)。
とうとう3時も越えてしまったので諦めてホテルのオーナーさんが勧めてくれた「ニューヨーク歴史協会」へ。予定にはなかったものの、これは良かった!。ガイドブックでは大きく取り上げられていませんが一見の価値有りですよ。


さぁ、明日はいよいよレセプションです。
正直、相当緊張しています(^^;

これまでの疲労がたまったのか、今日も1日歩き回ってヘロヘロなので日記をお休みしようと思ったのですが、あんまり嬉しい事があったもんで、ちょっと書きます。

present夜9時前だったと思いますが、オーナーさんからお電話。
「ちょっとお届けしたいものがあるのですがお部屋行っても大丈夫ですか?」
はて?何か郵便でも届いたんだろーか。これから合流する友達の荷物かな? などと思いながらドアを開けると、そこにはレモネードとチーズケーキが .
「個展開催おもでとうございます。これでお祝いして下さい」とオーナー。

かっ......感動〜〜〜〜〜っ(TT)

私がお酒飲めないので炭酸入りのレモネードを(しかもこんな可っちょいい瓶で!)用意して下さったそうで、チーズケーキも地元の美味しいケーキ屋さんのもので.......。
オーナーの暖かい心使いで一気に元気になった筒井なのでした。
このホテルに泊まるために再びNYへ来るかも知れない。


まとめに今日の行動。
○グッゲンハイム美術館(私には高尚すぎた;)
○ギャラリーのオーナーさんと会食
○別のギャラリーへオーナーさんと一緒に
○ホールフーズマーケット(ここは最高に面白い!)

突然ですが、
燃えてしまえ!貴様らみんな燃え尽きてしまえ〜!!
と空が嘲り笑っているような天気です。本当〜〜〜にヤバイから;
電子レンジの中にいる食べ物の気持ちが分かる気がする......。

asameshi昨日のサンドイッチも美味しかったのですが今日の朝食も実に旨かった! 中味の写真も撮れば良かったんだけど、色々な豆がた〜っぷりとソーセージ、チーズ入りのスクランブルエッグ(かな?)などが入っててそれはそれは旨かった。
朝食は他の宿泊客と一緒の場所で取るのですが、オーナーも交えて話が弾んでしまい、ついつい長居してしまいます(^^

natureさて、今日はメトロポリタンがお休みなので、セントラルパークを挟んで反対側の「自然史博物館」へ行ったのですが.....。

ヤッベ〜〜〜、ここめっちゃハマった〜〜〜〜!

そうだったのかー、自然史博物館ってこういう所だったのか〜。ちょっと思い違いをしてた。こんな事ならロンドンの自然史博物館へも行っとくべきだった(TT
どーも、文章で表現すると嘘っぽくなるので詳細は説明しませんが、動物が好きな人にはたまらん場所です。そして日本では恐らく100年かけても作れないでしょう。NYへ来た際には是非立ち寄って欲しいお勧めの場所です。

wolf写真も自由に撮れるし触っても良い、といのは本当にいいよねぇ。写真も色々撮ってみましたがちょっと加工が必要なので帰国してからまた改めてアップしますが、この部屋は1階2階吹き抜けで四角の部分は全て実物大のジオラマだと思って下さい。とにかく息を飲みます(中央にあるのは象の群れ)。

←私は、こんなにストーリー姓があって、動きがあって、背景と遠近感の取り方が素晴らしいジオラマを見た事がないです。恐らく剥製だろうとは思います。正直、剥製は苦手なんですがこれは例外です。動物園でもこんなに近くでは見られないですからね。


tal博物館の中で5時間殆ど休みなく歩き回りまして、出口が一向に見つからず出られないという試練の後、やっとこさ気温40℃近い外に出て、今日のベーグル散策。この時点で午後2時を回っていましたが、まだ昼食を取っていません。
どんどん北上して「Tal Bagels」をサーチ。向こうから歩いて来たベビーカーを押した女性が私の少し前でくるっと方向転換してある店に入ろうとしたんです。とっさにドアを押さえに行ったのですが、実はその店が目当てのTal Bagelsでした(笑)。面白い事もあるもんですねぇ。
凄く可愛い店内で商品もメニューも見やすかったです。店のオジサンに教えてもらいながら「White Fish Salda」サンドを購入。空いていたのでイートインしました。
一口目、このお魚塩辛いよ〜〜と思ったのですが、噛んでるうちに味が変わって......

やっべ〜〜〜、めちゃウマ〜〜〜〜っ

昨日と同じリアクションですいません;でも本当に美味しいんですもの。他に言いようがない。


その後、どんどん北上して「Absolute Bagels」へ。店内はそんなにオシャレじゃないけど、お店のおばさんは親切でした。プンパーニッケル系とホールウィートのベーグル、あと初めて見た「ベーグルプティング」ってのを興味本位で買ってみました。お店を出て南下し、有名なゼイバーズで今夜の夕食にサラダを購入。スーパーマーケットもそうだけど、こういうお店は本当に見てて飽きない。

ところで今日歩いたのはブロードウェイという大通りです。「ゆったり広い表参道」な感じ(ちょっと違うか;)で、とても気持ち良かったです。この暑ささえなけでば何時間でも歩けそう。
なんだかとってもNYが気に入り始めた筒井であります(^^


soyおまけ。
先日買った豆乳。豆乳なのに「ノンファット」って?(^^;  プレーンを選んで買ったのですが甘かった。色も何毛に怪しいんですが、実際は飲みやすくてなかなかです。そう言えば私が買ったこの豆乳、室温の場所で売られてたんでびっくりしました。豆乳って室温保存で大丈夫だったけ?

本日はギャラリー設営の日です。
ですが集合はお昼からなので朝はゆっくり。

bleacfast私が泊まっているホテルはB&B(Bed & Breckfast)なので朝食が毎朝用意されています。オーナーの作るオーガニックな朝食は評判で楽しみにしていました。今朝の朝食はアスパラとハムのサンドイッチ。こっちで有名な日本食料理屋さんが作っているこだわりのパンだそうで、見た目以上に柔らかく、表面がトーストされているのでパリパリ〜(^^
ま、パンの話をすると長くなるのでこの辺で;


lunchまだ少し時間があったので、近所をブラブラ。近くに大型スーパーがあるのでインスタントコーヒーと豆乳を買いました。面白いなぁと思ったのは自分で清算作業の出来るレジがあること。あの「ピ!」というスキャンを自分でやって表示された代金を入れればOKというものです。私は買い物が少なかったのでお店の人にそれを使えと言われたのですが......。使い方が分からず途中で逃げました(完敗)。メソメソメソメソ......。

あ、写真はお昼に食べた「チキンイタリアーノ」というサンドイッチです。ホテルの近所にあるベーグル屋さんで、今回の初ベーグル!と行きたかったのですが、ち.......注文の仕方が分からんかった(TT  とにかくデカくて結構辛いチキンだったので半分残してしまいました;

設営に持って行く掛け軸や扇を入れて持って行く大きめのカバンはないかとオーナーに聞いたところ、「20ドルかけてカバンを買うならタクシーで荷物を運んだ方が手っ取り早い」というアドバイスが。しかもオーナーさんもいとこのお嬢さんと出掛けるので相乗りしてもらえたので8ドルという格安な料金で済みました。ラッキー!

gallery1広いと聞いていたギャラリーは行ってみると実際はもっと広い!!! こんな大きな作品でなくとも......なんて思ってましたが、とんでもない! まだまだ大きくてもいいくらいでした。

ギャラリーのオーナーさんによると、もともと製本工場だったそうで天井がとてもたかく古めかしいたてものです。1つの大きなビルの中にいくつものギャラリーが入っているのですが、狭い廊下に白い壁の光景が迷路のように広がっていて、私は多分あと数回は確実に迷うでしょう(^^;

gallery2私を挟む両端のスペースには「いかにも」な感じの作品が展示されています。本来はこういうのが本当の姿なんだよなぁ、と自分の作品を荷溶きながら思いましたデス

今回もまたラッキーなことがあって、私がGallery Guideに載せた最も大きな掲載欄、次号から金額が跳ね上がるんだそうです。いくらチャレンジャーな私でも絶対に挑戦しないような額です(^^;  う〜ん、これまた大ラッキー!

最後に金額の検討をしたのですが.......

これがとんでもない事になっております;

いやぁ、本当にいいんでしょうか。ドキドキドキドキ。
詳しくは語らない方が良さそうなのでギャラリーに来られる人は確かめてみて下さい。
あ〜、どうしよう、どうしよう。やっぱりNYで個展をするって凄い事なんだなぁ。


bagle午後5時頃に作業が終わったので帰り道にあるMarray's Bagelでサンドを買ったぞ! ついにNY初ベーグル〜〜〜〜!!
セサミベーグルwithLOX。クリームチーズは豆腐クリチを選びました。これで$8.50。さぁこれを持って地下鉄で帰ろう。実は地下鉄も初体験。

日曜は路線が目茶目茶になるとは聞いていましたが、現在は工事も入っていつもよりもっと酷いんだとか。NYの人も何が起こるか全く分からないらしい(^^;  私が乗りたいラインの電車が一向に来ない。40分待っても来ないので見切りをつけ、別ラインで帰りましたが、卒然ストップしたり快速になってとまらなかったり、いつまでも来る気配がなかったり、そんな状況でも案内が全くなく、そして誰も文句を言わない。果たしていいのか?悪いのか?(笑)

か〜な〜り〜長い時間紙袋の中で揺れていたベーグルですが、部屋に戻って早速夕職。こっこれはっ!

めっちゃ、うめぇぇぇ〜〜〜

ちょっとやばいよ、こりゃ日本のベーグルなんて食べられなくなっちゃうよ;
「顎が痛くなる」という表現はまさにピッタリ.物凄いかみごたえなんですが、香りがいいしモチモチしててたまらんです。サーモンが塩辛すぎてベーグルの味を消していたのでサーモンを外してたべました(笑)。
はぁ〜、幸せ&ラッキー+足が棒な1日でした。

着いたど〜〜〜〜〜っ!
現在NYは午後5時30分をまわったところです。
筒井はとても元気だぁ!!(^^ 多分、日本にいる時より元気だぞ(笑)。

ただ、NYって思ったより遠かった; 時差ボケなんて皆無な私なのですが今正直とても眠いです。

これから各所にメールいれて一眠りします。
とりあえずは到着報告まで!

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現在、NYは朝の5時半です。あれからず〜っと寝てました(寝過ぎじゃ)。
外は明るくなり始めたところ。日の出は東京の方が早いね〜。

さて、改めまして日記をば。

実はしょっぱなにちょっと焦りまくる出来事がありました。全ての原因は成田到着が出発の1時間半前という、国内線乗る時よりも遅いという失敗が原因;
しかも要領の良く分からない「Eチケット」。その上 新しい第1ターミナルでは作業のスピードアップのために自動で搭乗手続きのできる機械を設置してまして、カウンターに行ったにも拘わらず、「あなたはこれでやりなさい」とガイドもなく放置(TT)。 
その時出てきた3枚のレシートに搭乗券が含まれていない事に、手荷物検査所の人に言われるまで気付かず、またカウンターに戻るはめになったのが既に飛行機への搭乗が始まっている40分前ですよ、もう。

空港へは余裕がありすぎるくらいで行かないと酷い目に会うと痛感しました(涙)。あと、自動手続き機とEチケット! お前らよ〜分からん!


NYへのフライト時間は10時間くらいだろうと思ってたんですが、実際は13時間。これが珍しく時差ボケを起こした原因です。 JFKについてもとにかく眠くて本当に参りました;
入国審査のおじさんはかつて見たことのないような変わった人で、何をするにもまず自分の髪形を整える→机の上の物の位置を揃える→自分の制服の皺を伸ばす、という作業をしてから行うんです(笑)。しかも私の顔も見ず、質問も一切せず通してくれました。なんやったんだ〜;

スーツケースは壊れもせず、無事出てきてくれました。しかし今回の荷物は重い! やっぱり甘く見てたよね〜。掛け軸と扇でスーツケース半分を占領。こいつら本体は大してデカくはないのですが、箱が場所を取る。今回は「売り物」ですから捨てる訳にもいかず。
また思ったよりかさばるのが、お仕事用装備一式(笑)。スーツに靴、ポートフォリオ、カバン等など。

ホテルまでの移動は白タクを回避するためのエアトレイン+ロングアイランド鉄道で。でも空港出てエアトレインの乗り場へ行くまでにタクシー乗り場を横切ったけど、客引きどころか人がいなかった(^^;,
なんとなくワタワタしながらも鉄道への乗り換えもこなし、ホテルに到着。そこまでに所謂「ニューヨークジェントルマン」にも遭遇。NYはまだ階段だけしかない駅ってのが沢山あるので重いスーツケースに難儀していた私に「持ってあげるよ」と言って、結構長い階段を上ってくれたダンディーなおじさま。お礼を言った片手を軽く上げただけて何事もなかったかのように去ってゆかれました。カッチョイイ〜〜!  私の中のNYランクアップ!


ホテルについてはまた追追ご紹介しますが、まるでわが家にいるかのような快適さ。オーナーも親切だし部屋も可愛い! 最高っす。

う〜ん、どうしましょう〜。
本当にたぁくさんの人がね〜、実に素晴らしい言葉で励ましてくれるんですよ。

正直、現在の私は「お客さん誰もこないね〜」と言われて飛び起きる、そんな夢を3日に1回は見ているような状態で、いつもの超ポジティブで脳天気な性格はどこぞに雲隠れしています。
まぁこんな状態は今回に限った事ではなく2000年に青山で個展をやった時も似たようなものでしたが、『足を踏み入れた事がなく言葉も通じず日本から飛行機で10時間もかかる場所』ではなかったので、今回の方が反応がデカイ。
NYになんて行きたくない行きたくない行きたくない.....と呪文のように唱えてしまったり、もし今交通事故にあって怪我でもしたらNY行かなくて済むなぁ、なんて考えてしまったり、全くもってヘタレ中のヘタレですな(苦笑)。

それでも何とか「いや、自分は頑張れる」と思えるのは、毎日届く心優しい人達の暖かい言葉のお陰。親も友達もギャラリーの人も先輩も取引先の人も恩師もファンの人もメールを初めて下さる人も、

本当に有難う。

情けない話、不安と心配と緊張がMAXで我ながら情けないほどのネガティブ状態に突入。
丁度、大阪から来ていた友達が誘ってくれたので1日TDSで気晴らしをして来ました。
今月14日から5周年のイベントスタートなのですが、既にプレビューで始まっておりまして、新しいショーやら商品やらサービスやら見て来ました。
「レジェンドオブミシカ」という昼ショーはファンタジー好きにはなかなかの出来映えです。

ランドの方でもやっているかどうか分かりませんが、景品付きのゲームをやっています。クリア出来たらぬいぐるみ、出来なくてもピンがもらえるので損はしません。シーで2ケ所でそのゲームをやっていますが、そのうちの1ケ所でやってるボーリングゲームの景品であるデイジーが異常なほど可愛い!! でもゲームは異常なほど難しい; パーク内にはこのぬいぐるみをゲットしている人がうじゃうじゃいるので簡単なのかと思ったのですが、全然ダメでしたよ〜(TT)。
さぁ皆さん、今すぐシーに行ってアラビアンコーストのゲームでデイジーをゲットしましょう。そして筒井に送りましょう!キャンぺーン実施中です(さぁこい!)。

まぁ、デイジーも5周年イベントも元気にしてくれたのですが、やっぱり友達と話せた事が何よりのパワーになりました。人間を最終的に救うのは人間だな。
NYでも後半からは友達が来てくれるので、その日を待ちわびて過す事にします(TT)。

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なんだってこんな時に、と思うのですが、現在めばちこ(ものもらい)発令中(TT)。
ただ私は子供の頃から内側に腫れるタイプのものもらいなので、外見は殆ど分かりません。ただ本人はとっても痛いんだ(涙)。

『掛軸』が出来上がってきました〜〜。
うひぃ、こりゃ素晴らしい!! 額も良いんだけどやっぱり日本画は日本伝来の形がいいなぁ。以前紙の掛軸には表装してもらった事があるのですが今回はきちんと正式に布でやってもらったので、迫力が違います。
さて、早速、この掛軸をスーツケースに.......。

あれっ?入らない..........あれっ?

またやったわね。アンタ

今日は『デジタルクリエイターズ』に記事を載せてもらったのと、NY Loves Youのjojoさんがblogで私の個展の事を紹介して下さったので、沢山の方からメッセージを頂きました!
ずっとご無沙汰していたのにまだ私の事を覚えていてくれてお祝メールを送ってくれたり、お仕事で色々と迷惑をかけたにも拘わらず応援して下さったり、本当に有難く、有難く、有難い(涙)。
メールのお返事が遅れていますが、順番にお返事させて頂いております。本当に有難うございます!

また、早速に図録の御注文を下さった方が思ったより沢山いて、これまた大感激です。高い本なのに皆さん有難う〜〜〜(TT)。 情報ページに記載している通り、ご連絡は個展後に改めてさせて頂きますので暫くお待ち下さいませ。ペコペコ。

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今日は旅行のための色々な物を買いに行って来ました。1日中歩き回って疲れました;

本当は「夏のスーツ」が欲しかったのですが、裏地のない薄地のスーツってなんかヘロヘロでカジュアルすぎるし、あんまりカッコ良くねぇなぁ(笑)。最近はオールシーズン用のスーツの方が主流だからちょっと暑いけど今持ってるやつを着ることするべ。多分NYはどこもクーラーガンガンだから室内なら暑くないさー(^^;

kusuri←旅のお供のサプリメント マルチビタミン・キトサン・ファビノール・お茶パック・青汁・黒酢
キトサン(脂肪の吸収を阻害する)とファビノール(炭水化物の...以下同文)は、まぁ気休めみたいなもんですが、デブリ具合を少しでも留めようという必死のあがきだ(^^;
マルチビタミンはいつも飲んでた大塚製薬のが賞味期限切れで、ついコンビニでD○○のを買ってしまったのですが、別のに買い直すかも;
青汁はいつも豆乳(スゴイダイズ)と混ぜて飲んでるんだけど、NYの豆乳は美味しいのかなぁ。

boots→このSENDRAのブーツは前からず〜っと欲しくて欲しくて、でも凄く高いので手が出なかったウエスタンブーツ。セールで安くなってるのを見つけて即ゲットしました! この「トカゲ」がいいんだよね〜(^^
レセプションに履こうと思ったのですが、これ凄い重い〜〜〜;しかもMensなんでゴッツイ(まぁそれはいいんだけど)。荷物が重くなるようなら却下かも(う〜む)。

色々と片付いてきたので、やっと「ニューヨーク」というものに目を向けられるようになりました。ガイドブックを広げてどこを見て回るのかをPickUp。
私は適当な性格なのですが、意外にも「行き当たりばったり」な旅行が苦手です。観光する場所を決めて、交通手段なども調べておかないと不安な人なんですよ(この辺だけがA型;)。
ただ問題は「ニューヨーク」という街のイメージが漠然としている事と、「怖い街」というイメージをイマイチ払拭出来ない事もあって、いつもの旅行のように行きたい場所がすぐに見つかりません(まぁ今回は仕事での渡米だから当然なんだけど)。
これまでNYに行った事のある人間を捕まえては「NYって面白い?」「本当に安全?」と聞きまくってきたのですが、殆どの人が「行ったらハマる。全然安全」という答えを返してくるのです。それでも何となく雲を掴むような感じなのですがね......(^^;

まぁ、何はともあれ。
絶対に行かねばならないのは何と言ってもべーグル屋。知らない人のためにお話しますと、べーグルの本場はNYなのです。ネットで調べて最低でも行きたい店13件をPickUpしましたが、1日に食べられるべーグルはランチとディナーの2個(朝食はホテルで素敵〜なのが出るので)。毎日2個食べたとしても最低7日間は必要なんだよなぁ;流石にべーグルばっかり食べるのも何だしどーしたものか。

(バカバカしいとは思うでしょうが、本人、大真面目に悩んでおります)


行ってみたいと思うのは大好きな教会。そしてやっぱり美術館とギャラリー。あと実はとっても大好きなのがアメリカの巨大なショッピングモール(^^*)。なんかね、テーマパークみたいで居るだけでワクワクするのね(やっぱりソコか)。
それと「グラウンドゼロ」。ここは........。 悩んでるんですよ。行くからには見ておくべきとも思うのですが、とても神聖で厳粛な場所というイメージが強くて物見遊山で行ってはいけない場所のような気がするのです。なんと言うか『気が重い』のです。

こんな私に「ここは行っとけ」って所があったら是非教えて下さいませ。色々言いますが、基本的に何でも見て来ようと思っています。

昨日報告し忘れてましたが、久しぶりにFood BlogとWorksにどば〜っと追加しております。更新しなさすぎ;

ところでね。

kizuスーツケースをチェックしてみたら、割れとったですよ〜〜(TT)。今は表面のみですが結構大きいので後1回の旅行で内側まで割れる可能性もあります。
まだガムテープ張って使おうとは思いますが、今回は1人だし長期滞在だし、現地でスーツケースが大破して出てきたりしたらパニックなので、やむを得ず新しいのを買う事に。うう、痛い。出費が痛い......。

大体ねぇ、このスーツケースってまだ壊れるには早すぎるんです! その前のスーツケースも3回目くらいの旅行でパックリ割れて、航空会社に今の新しいスーツケースに変えてもらったばかりなのに......。これも3回くらいしか使ってないハズ。
最初に買ったのは大型スーパーの安いやつだったのでまぁ仕方ないとして、航空会社が保証してくれた今のやつはそこそこイイやつだったのに、壊れすぎだろ〜〜〜(TT)

私は荷物が少ない人間で、今持ってる72cmのスーツケースはちょっと持て余してる感があったので、思いきって一回り小さい60cmのものを注文しました。
夏は更に荷物が少ないし、どーせベーグルを大量に買っても機内持込みだからスーツケースは小さくてもいいや(←買うのか。やっぱり買うのか)。

本当はこの機会にソフトに乗り換えようかと思ってたんですけど、探してみたらやっぱりハードのクールなカッチョ良さが勝ちました(笑)。



「Xファイル」 ず〜っと見ていたのに唯一見逃していた最終回。やっともう一回りしたので見る事が出来ました。しかし......。う〜ん、なんつーか。"逃げたな"って感じの終わり方だったのは残念。長くやりすぎて色々設定作りすぎて疲れちゃったよ〜、つじつま合ってないけどもうどうでもいいや。みたいな(笑)。
PM7:00の夕食枠に見るものがないな〜と思ったらAXNで「ミュータントX」ってのが始まってて、結構面白そうだったのでこっちにスイッチ。ところでこれ、X-Menとどう違うの?(^^:

book個展図録が刷り上がって来ました〜。
アートブックを作ってもらった印刷屋さんなので、色はバッチリです。今回はちょっと厚めの紙を使って、サイズも大きめのA4サイズ。なんとなく図録!って感じがしますよ(笑)。
本文は殆どが英語ですが日本語での記述もあります。まぁ、日本の人には説明無用な解説が殆どですからね。

届いて即日、EMSでNYへ送りました。「2〜30部で充分」と言われているにも拘わらず(TT)、100部全部送ろうと思ったのですが箱から微妙にはみ出すため、80部送りました(中途半端や;)。国際郵便の場合、箱を妙な形に変形して梱包したりすると途中で壊れてしまう危険があるので嫌なんですよ。

んでもって送料が¥15100でした(号泣)。なんだよ〜、印刷代より高いじゃんよ〜〜。しくしくしくしく。郵便局のおばさんも「あら、どうしよう。¥15100もかかるって出てるけど.....」と驚いたのも分かります;単純に価格を実費だけで設定すると.......。

1冊35ドル

     誰が買うねん!!!!!


という訳で通販で1冊3500円で販売します。←うそですよ(笑)。
20部は確実に手元に残ったので、間もなく通販の受付けを開始します。が、事務処理などをやっている時間がないので、発送処理はNYから帰国後になると思いますのでご了承下さい。
詳細はNY個展情報ページから行けますので興味のある方は御覧下さい。

meishiこちらは図録と一緒に作った名刺。これもNY限定(笑)。
いつも使っている名刺を持参しようと思ったのですが「個人情報は出来るだけ出さない方がいい」というアドバイスがあったので名前とサイトアドレスだけを載せたものを新たに作ったんです。
またNYで利用するホテルのオーナーさんが「NYのクリエイターは本当に小さいフォントで名前を入れるのよ」と教えてくれたので追随してみました(^^;

a1609502.jpg髪を切りました。これで多少体重が軽くなっ.....(←女々しい)

「レセプション」というのは日本ではオープニングパーティにあたるもので、作家に確実に会いたい人はこの時間帯にギャラリーを訪れます。つまり業界人がいっぱい来る日。
どんな服装をするべきなのか、と以前オーナーさんに聞いてみた事があるのですが、『物凄くカッチリ決めてくる人も物凄くラフな人もいる』というお返事でした。結局、何でもいいらしい(笑)。
実は、当初大袈裟に考えていたので、着物を生まれて初めて一式購入したんですよね。モチロン自分で着れないので(^^;、個展までに訓練するつもりで。
でもや〜め〜た〜。

オーナーさんのお話でそんなに気を使わなくてもいい事が分かった事もあるけど、一番の原因はレセプションの開催時間が、最初伝えられたPM3-5からPM6-8に変更された事。やっぱり夜に着物姿で帰るのって目立ち過ぎて怖いよ〜;

ちなみに着物は楽天の着物屋さんで「福袋」として売られてたものを買いました。5万円で着物、帯、長襦袢、半襟、帯締め、下駄、バッグが入った超お得品(^^。
福袋ですから中味は分からないのですが自分の好みをリクエスト出来るので、そのリクエストがどこまで使われるか、どんなセットになるのかはお楽しみでした。で、届いた着物は

着物はシルバー、帯は黒(裏はベージュ)、長襦袢は古代紫、下駄・バッグ・帯締めも長襦袢に合わせた紫

私は「黒の着物」を期待していたので荷物を開けた時は正直ちょっとガッカリしたのですが、よくよく見てみるとめっちゃカッコイイ組み合わせ!
色々なお友達にその話をしたら皆絶賛してくれたので、今度実家に帰省する時持ち帰って母親から着付けの特訓を受けて来ます。

なんかこの半年、ず〜っと着物ばかり書いていたせいで、もう着物が欲しくて欲しくてたまらんのですよ; でも安いものじゃないし着る機会も激少だし必死で我慢しとります(^^; フネさんが羨ましい。


......あ、そんで。レセプションには何を着るのかって言えば、無難にスーツ。イメージとしてはSATCのミランダ(笑)。

先日からせっせと作った「アートブック&コク−CDセット」がヤマトのメール便で、
「NY個展のDM」が国際郵便で旅立って行きました。
お〜〜〜、床が見えるぞ〜〜!部屋が広いぞ〜〜〜!(笑)。

今回初めてメール便というものを使いましたが、これ安くていいですなぁ。でも今だにデータの納品なんかは通常便で送ってるんですが、仕事の書類なんかも全部メール便でやってる人っているのかな。
年間で考えるとかなり節約にはなるけどやっぱり大事なデータだからどーしても不安で.....。
あと国際郵便も「印刷物」扱いにすると80円。おお、国内郵便と同じだ! 国際郵便にあまり慣れていない局員さんが先輩局員さんに「印刷物にすると80円になっちゃうんですけど、これでいいんですか?」って聞いてた気持ちが分かるよ(笑)。ちなみに国内で出した同じDMは定形外郵便で¥120。おぅ!?

残るは現在印刷中の図録を残すのみ。これはまたEMSを使うので1万くらいかかるだろうな(TT)


これから私がまずやらなければいけないのは何と行ってもダイエット!!
いや〜、本当にマズイっすよ;
私はストレスを感じると過食に走ってしまうのですが、今回はストレスの原因が個展だと分かっていたので、食べる事まで我慢すると精神的にもたないと判断。開き直って食べたい時は食べるようにした結果、今や大変な事になっております; 心優しい友達は「全然変わってない」と言ってくれますが、いいんだ、気を使ってくれなくて.....(TT)。
しかしアメリカ出発までもう2週間ないので、まぁ
何やっても無駄って感じが物凄くするのだが!(^^;

本日、額作品12点と行灯が旅立ってゆかれました〜〜。気を付けて行くんだよ、お前達。かあさんもすぐ行くからね(よよよ)。
送料は9万円。う〜......、まぁこれでも予想よりは安かった....けど.....(TT)
自分で梱包したので無事に無傷で届くかどーか、非常に心配であります;

DMも今日出す予定でしたが、名簿作成に時間がかかって明日に延期; いや〜やっぱ大変だわ。
前にもちらっとお話しましたが、「Children's Writer's & Illustrator's Market」というペーパーブックを買いまして、ここからNYの会社を100社ほどをPickUpしました。
ただ、普通はNYで個展をする作家が商業イラストの仕事を欲しがったりしないでしょうから、こういう所にDMを送る事に問題がないかちょっと心配ですが。


図録の方も無事入稿も済みまして、今週中には出来上がってくる予定です。
そこで思ったのが、英語タイトルの難しさ。
「Legend of the Eight Samurai」これ何のことか分かります? そう、『里見八犬伝』の英語タイトルです。まぁ、そりゃそうなんだがって感じですよね(笑)。
また、薬師如来をどう訳そうか迷ったのですが、如来=Buddaなので「Yakushi Budda」に。本来、如来というのは悟りを開いた仏陀(釈迦)の事で、菩薩はその如来になるために修行をした人。如来の姿は釈迦が出家した後の姿なので質素ですが、菩薩は釈迦の出家前の王子だった頃の姿なので装飾いっぱいなのです(まめ知識でした)。

NY個展告知ページのイラストをちょっと変えました。
こうやってみると女性陣が多いなぁ。やっぱり女性は花があるからファインアートとしては美味しいんだよね(笑)。
今回は建物が全然描けていないので、もしもう1度チャンスがもらえるなら今度は建物を中心に書いてみたい。

一番最後に額装した「白沢(はくたく)」の絵。実はこの絵は当初から問題を起こしています。

1)最初のジクレー印刷で出力する大きさを間違った(結局、刷り直し)。
2)額装して戻ってきたら先日の日記に書いた通り、作品が入ってなかった。
3)実はオーダーしていたサイズの左右が10cmも間違っていた事が判明した。
4)作り直す時間がないので、マットの窓を縦と横の長さを変える事で無理矢理合わせたが(写真参照)、実物が届くと今度はマットの色が違っていた。

..............。なんとまぁ、言葉もない(涙)。

gakuこの絵は当初「Talisman」という英語タイトルを付けていたように(結局「Hakutaku」に変えたけど)、見た人の幸せを願う絵のはずだったのです。白沢は中国が起源の聖獣で、日本では厄除けのパワーがあるとされています。疫病が流行った時代には白沢の絵を護符として実に付けていました。だから背中に乗った少女も巫女風で合掌した姿をしています。

なのに.......、なのにこのケチの付き用は一体何なんだ;
私は適当な性格の人間なので、こういうミスはよくやりますが、今回に限ってはこの白沢の作品のみにこのようなトラブルが続けて起こる。妖怪やお化けを描いた絵ならともかく、なんでこの絵なんだろ;

マットは上下が4cm幅、左右が11cm幅という不格好なもので、どう見ても変(意図的と言えばそう見えなくもないんだけどね^^;)。本来は先に額装が終わっている火消しや鼠小僧の絵と同じサイズになるはずだったのです。
でも月曜にはアメリカに向けて発送しなくちゃいけないので、作り直すなら世界堂にでも行くしかないですが、私はこの額が気に入ってて作品が完成する前から白沢の絵には絶対これにしようと決めていたんです。でもこの額はお願いした額屋さんのオリジナルなので他では手に入らないんですよ(涙)。

現在、額屋さんと交渉中ですが(マットの色の事もあるので)、本当は今日アメリカに向けて荷物を出荷する予定だったのに(TT)。
これまで順調に進んでいたのに、なんで最後の最後にこうなんだよぉ(涙)。

昨日は1日外にいたので、どーやら日焼けをしたらしい(TT)。顔がヒリヒリする〜〜;

最後の額装済みの作品が届きました。が!

額だけなんですが!(作品が入ってない)

額屋さんが作品を入れるのを忘れて額だけ送ってしまったそうです(笑)。いや〜、びっくりするなぁもう。
でもその後のフォローが非常に素晴らかったので、不愉快な思いは全くしませんでした(作品を入れ忘れてるって事に最初に気付いたのは私でなく額屋さんの方でしたしね^^:)
作品が入った額は改めて明日届くそうです。楽しみ。

それともうひとつ「行灯」も届きましたが、これはまだ開封してないので、後日ご報告をば。


仕事は片付きましたが、バタバタ度は拍車を増し、何だか大変な方向へと向かっておりますよ;
最後の藤娘も完成しましたので、作品の制作はとりあえず終了した事になりますが、まだこれからDMの発送やら額の発送、軸の発注とか図録の編集などやらなくちゃいけない事がテンコモリ。あ、大阪へも行かなくちゃ。
またまた殆ど眠らない(というか眠れない)日々が続くのですが、大丈夫かどーか自分でも分かりません(苦笑)。

5046dcb0.jpgやっと今月分の仕事を全て片付けました!やった〜〜〜!
久々に何か楽しい事をするぞ!と色々と考えた結果......
寝ました。たっぷり。
まぁ、お楽しみはこれからって事で(笑)。

らくがきページに出ている「菜の花姫さま」の絵は、実は『行灯』になるのです。
その印刷サンプルが昨日届いたのですが、先日の扇に引き続きこれまた素晴らしい〜〜〜!!
行灯という特性上、かなり薄い和紙に印刷されているのですが、正直こんなに奇麗に刷られて来るとは思ってなかったのでひたすら感動でした。こんなに素晴らしい印刷なら、もっと『行灯化計画』を早くから進めておくべきだったなぁ。無念。


世界で礼儀正しい都市はどこか?という調査をアメリカの新聞社がやったそうですが、アジアは軒並み下の方らしいのです(^^;)。何故か日本が調査枠に含まれていないのが残念ですが、もし入っていても余り期待出来そうにないな。調査内容の中に「他人のためにドアを押さえてあげるか」というものがあって、これは私も兼ねてより『日本人は本当にこれをやらない!』とつくづく感じていた事なのです。前の人に付いて入ろうとして閉って来るドアにぶちあたりそうになった経験、あなたにもあるのでは?

c1ce5c5a.jpg私のような未熟な人間が絵で飯を食って行こうとすると、必要悪で「ごまかし方」を会得するもんで、自分の腕じゃ描ききれない物も手を変え品を変えてまとめようとする。
その上、自分のようなデフォルメが強いタッチの絵だと、「架空」という名を借りたごまかしが余計に出来てしまうから達が悪い。それが長く続くと更に最悪な事に、無意識にやれてしまうから、時々非力な自分を再確認しないと上達は望めないよなぁ、とつくづく思います。
技量のある人の書くものはデフォルメであっても作品から出る重量感とか、迫力、安定感といったら圧倒的で一目瞭然。 逆に技量不足な絵は画面が不安定なので「何となく気持ちが悪い」と感じる絵になる。そういった漠然とした感覚は我々業界の人間でなくともちゃんと分かるものだと思います。「なんとなく」という感覚は意外と物の中心を突いている。

デビュー当時から 自分の絵の不安定さにはうんざりしているのですが、10年経った今でもまだ取り除けないのが情けない(TT)。今までずっと「通り過ぎる絵」を書く事に慣れているから、こうやって「見るための絵」を書いていると改めてそんな事をつらつらと考えます。

私がNYで個展をやる事で、向こうの人に『日本のイラストレーターのレベルはこの程度か』なんて思われたらかなりヤバイなぁ。←ちょっと笑えない......。



ougi扇のサンプルが届きました→。

始めてお願いするもので特別に加工前の印刷を見せてもらったのですが、凄く良い感じ(^^。通常の色より若干淡い色調になってますが、それが和風っぽくてナイスです。
しかし、こんなにデカいとは正直思わなかった; 
お店の人に無理を言って「尺」というサイズをお願いしたのですが、実寸見てビックラ〜〜〜。蛇腹になるのでこれよりは小さくなるはずだけど、なかなか見応えありそうです。
侮れないなぁ、扇。

hakoここ数日、食べる事も寝る事も事務処理的にやってる事に気付いてハッとする。無感情にやる流れ作業みたいな感覚になってて、大好きなべーグルも何味だか意識もせず「朝食だから」食べてるような毎日。余りにやる事が多すぎて余裕がないのはやむを得ないとしても、これじゃ死んでるのと同じじゃないか(^^; 深く反省。

個展の準備というものは絵を描く作業以外が大変だとしみじみ。先日は作品の梱包作業をしたのですが、1枚1枚クリーンアップして保護してリストアップして識別シール張って、全部出来たら今度はそれを1つにまとめて段ボールで囲ってPPテープで巻いて........。やっと終わった〜〜!とヘロヘロになっても、煥発入れず作画作業へ戻らなくちゃいけない(TT)。

ところで、業務用のプチプチ(すごいでっかいロールのやつ)を買ったんですが、余った後はどうしよう....なんて思ってたらとんでもない。微妙に足りなかった; 同時に透明なOPPテープもまとめ買いしたんですが、これって粘着力弱いんですね。ある程度の長さで切らないとドンドン剥がれてく。確かに透明テープの方が開封するのが楽だもんな。見た目もきれいだ。
それにしても、どうして日本のテープって全部茶色の紙と布が主流になったんだろう? 海外はどこも透明なのに。


突然IEがおかしくなって何やっても直らないので、ゼロに戻してインストールし直そうとIEのサイト見てサービスが終わってる事を思い出した;。ああ、そうだったね。聞いた事はあったよ。でもIEファイルを全部捨てる前に気付くべきだったよね:(^^;
ダウンロードくらいは出来るんだろーと思ってたんだよぉ(TT)。
仕方ないのでNNを使っていますがこいつは使いにくい!。設定変えても頑に履歴を残しやがらないし(怒)、半角英数のキーボードの反応が普通と違うぞ;通常shift+のところがoption+だったり出なかったり、何やっても出てこなかったりで訳が分からん;

ここんとこ、睡眠時間が激短でも眠気が来ないし物凄い元気なんですが、
ダイジョブナンデショウカ、ワタシ(^^;  もしかしてニュータイプになったのかも知........。

まぁいいや。覚醒し続けてるうちに片付けてしまおう。


diary土曜日に、2回目のジクレー出力に行って来ました。
前回お願いした印刷屋さんが東大のすぐ近くに引っ越したので、赤門も初めて生で見ました。樹齢結構ありそうだな〜と思われる大木の影から校舎(かな?)も見えたのですが、やっぱり歴史のある建物は素敵です。
この印刷屋さん、引っ越す前はMOTのすぐ近くにあって、来月からスタートする「ディズニーアート展」を行ったついでに見られるなぁと思ったのに残念。
ジクレー印刷はあと1点残ってます。


先日までに会った何人かの友達と個展の話をした時に、同じ事を言われました。「作品のテーマについての話が面白い!」らしいですよ(^^*。
確かに今回の絵は全てに置いて結構入念に下調べをしていますし(そのお陰で部屋中が資料の山なのですが;)、NYで聞かれた時に答えられるよう、ある程度は暗記もしてます。 オフラインで御会い出来る人には色々お話しますよ〜(笑)。

0765c3de.jpgいよいよです。額装された作品が届きました。

うわ〜〜、やっぱりデッカイ!^^;
←一番デカい川中島。私の身長(167cm)と比べて下さい。

額はあと1点残っていて計12点。こんなデカい&重いものを一体どうやって梱包しろと......(涙)。配送業者の方に聞くと、数口に分けても料金がそれほど跳ね上がる事もないようなので、多分2口くらいになるだろうと思われます。

ところで額ですが、実物を見ない状態でオーダーしたので多少心配もありましたが、額屋さんが色々相談に乗って下さった甲斐あって、見事にベストマッチ!でした。私のヘッポコな絵が素晴らしい額のお陰でちょっと見栄えが良くなったよ(笑)。



シリアスにかなりやばい状況ですので、日記の更新も暫く止まるかも知れません。お仕事以外のメールのお返事もお休みさせて頂きます。
お仕事の方が詰まりすぎで担当さんにも御迷惑おかけしてスミマセン。
う〜う〜う〜。

今日、セーラムギャラリーのオーナーさんからメールが来て
『既に何人もの人が作品が見れると思って来て、来月出直すと言って残念がって帰って行きます』とのご報告が!

ほっ..................本当でしょうか!?(@0@)

とても信じられないのですが、どうしましょう。嬉しすぎて今夜寝られないじゃありませんか;

ためしに「Gallery Guide」のサイトを見てみたら、今度はなんとなんとGallery Highlightsのページで画像付きで紹介されちゃったりしてます。 
ぎゃ〜〜〜〜〜っ、ヤバイヤバイ(ブルブルブル)。

ちなみにGallery Guideの夏号は6,7,8月の情報がまとめて出るので既に私の広告が入った分は出回っているんだそうです。

ああ、鼻血出そう............。

naire昨日チェックしたジクレープリントが出来上がって来ました〜。
うわ〜〜、やっぱりデッケ〜〜〜(^^;
←特にデッカイ組。

昨日の日記に書いたボケ具合も全体で見ると余り目立ちませんで、とりあえず一安心(多少ボケてても全体の迫力で何とかごまか......ムニョムニョ。)

昨日見せてもらって分かったのですが、印刷機によって結果が本当に違うんですよね〜。物凄くパッキリ派手目の色が出るのと、落ち着いたシックな色が出るもの。
私の絵は色使いが派手なので前者の方が良いのですが、残念ながら最大サイズがA1なんですよ。なのでデッカイ組はかなり落ち着いた渋い色合いで出ています。

何度も書いてる通り、ジクレープリントは決して安くないので本当はこのまま額屋さんへ転送したいところですが、銘入れと印章が残ってますので全部おっぴろげなければなりません。うう、怖い、怖い。白手袋が欲しい(TT).......

bigもっと怖いのは直に加筆する事で、プルプルしながら入れましたよ(^^; 印も全体にしっかり朱肉を付けないと一発勝負だから掠れたりブレたら最後だ!! う〜ん、胃が痛い。
銘を入れるために黒のガッシュと墨汁と耐水性の筆ペンも買って来たのですが、選んだのは前回シドニーアートショーの時に出展した「風神雷神」用に買った金泥です。
金泥は金箔を練り込んで固形にした日本画材ですが、絵の具のように簡単に使えます。金なので暗いところだと余り目立たないのがいい。印は目立っても、私の下手な文字は目立って欲しくないから(苦笑)。ああ、もっと習字を真面目にやっときゃ良かったよ;

今日は先発隊11作品のジクレー印刷のサンプルチェックに印刷屋さんへ行って来ました。
一番気になっていたのは解像度が低い事でのボケ足でしたが......。

や っ ぱ り ボ ケ て た ぁ ぁ ぁ ぁ (涙)。

もしかして」という期待はモロくも打ち砕かれました(TT)。髪の毛など細い部分にはシャギーも見えるし全体にボヤ〜っとしてます。でも既にDMやギャラリーガイドに作品サイズが明記されているため変更は出来ないので、このまま行くしかありません。
向こうで「何故ぼやけてるの?」と聞かれたら「気合い入れて大きく出しすぎちゃったのさ。Ha!ha!ha!」とアメリカンジョークで誤魔化してやります
仕方ないよ。これ以上高い解像度では(マシンの性能上)描けないんだもん。う〜う〜う〜(涙)。

hanaところで。
白拍子の絵の中に「はなちょうちん」を出して寝ているキャラがいるのですが、これがアメリカでは通じない表現だという事に、書き上がってから気が付きました。ヤバイと思ってネットで調べてみたものの、どうやっても検索に引っ掛からない。
そこでアメコミのエキスパートさんに伺ってみたところ、やっぱり市民権はないらしい......(グ○○○さんどうも有難う!)

国際的に通じる「ZZZ」にしてみたのですが、はなちょうちんを書いてた部分に妙なスペースが(^^; それに日本画に英字っていうのも何か違和感がある。いっそ何も書かない方法も考えたのですが、隣にいるキャラも目をつぶって笛を吹いているため、こいつだけが居眠りしている事が絶対伝わらないんですよ;
結果どうしたかと言えば、両方書きました(笑)。はなちょうちんっていう日本の漫画的表現もある意味面白いんじゃないかと思ったんで、敢えて残してみましたよ。

もしかすると他にも日本独特の表現を無意識に使っているかも知れないなぁ。それも面白いね。

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